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『ヴィンチェンツォ』監督&作家が語る“ソン・ジュンギ”とは?

ヴィンチェンツォ

 

[韓国エンタメニュース]

 

『ヴィンチェンツォ』がレベルの違う快感ブロックバスターの誕生を予告する。

 

tvN新土日ドラマ『ヴィンチェンツォ』は、組織の裏切りで韓国に来ることになったイタリアのマフィア弁護士がベテランの悪徳弁護士と共に悪党の方式で悪党を一掃する物語を描く。

 

ソン・ジュンギ、チョン・ヨビン、オク・テギョンの出会いに続きヒットメーカーと呼ばれるパク・ジェボム作家とキム・ヒウォン監督のタッグは今作が期待できる最大の理由だ。『熱血司祭』『キム課長』などでしっかりとした筆力はもちろん、特有のウィットでセンセーションを巻き起こしたパク・ジェボム作家と、『王になった男』『カネの花』などで感覚的で力強い演出を披露したキム・ヒウォン監督が出会い、スケールの違う快感ブロックバスターの誕生を予告する。視聴者から熱い関心が寄せられている中、パク・ジェボム作家とキム・ヒウォン監督に直接『ヴィンチェンツォ』について話を聞いてみた。

 

『ヴィンチェンツォ』は、イタリアから来たマフィア弁護士ヴィンチェンツォ(ソン・ジュンギ)がダークヒーローに変貌する過程を描く。“悪は悪で処断する”というテーマのもと、悪党よりも悪辣な悪で立ち向かうダークヒーローの活躍が視聴者に一風変わった面白さを披露するものと期待される。キム・ヒウォン監督は「パク・ジェボム作家ならではの鋭い社会的メッセージが愉快なコメディと痛快なアクションに溶け込んでいる作品だ」と切り出し、「贖罪や懺悔が無意味な悪党たちを排除するヒーローの活躍が盛り込まれる」と伝えた。パク・ジェボム作家は「ヴィンチェンツォは原理原則を守るステレオタイプの主人公ではなく、完全なる悪党だ。こんな悪党が“不本意ながら”正義を具現する独特な過程と結末がこの作品の最も大きな魅力だ」と好奇心を刺激した。

 

『ヴィンチェンツォ』の世界観をしっかり完成させた俳優たちに対する信頼は絶対的だ。キム・ヒウォン監督は「この俳優たちをまた集められるかと思うほど現場のエネルギーが素晴らしい」と明かした。パク・ジェボム作家はソン・ジュンギ、チョン・ヨビン、オク・テギョンに対して特別な愛情を示した。彼は「ソン・ジュンギは僕が追及するコメディのポイントを正確に理解し、巧みにキャラクターを消化している。当然ハードボイルドな演技は連日作家の目と心を楽しませている。チョン・ヨビンは映画『罪深き少女』の大ファンだったので、ぜひ一度会ってみたかった。作品を共にし、依然と“この人は生まれつきの女優だ”という思いに変わりはない。オク・テギョンも喜んで(キャスティングを)決めた。『キム課長』の時に俳優イ・ジュノと作業をして良い結果もあり、オク・テギョンは僕にとって特別な存在になった」と伝えた。

 

マフィア弁護士ヴィンチェンツォと絡み合うクムガプラザの商人たちの活躍も期待を呼び起こすポイントだ。パク・ジェボム作家は「クムガプラザという背景は、中国映画『カンフーハッスル』からインスピレーションを影響を受けた。クムガプラザの商人たちは、金と権力に抑圧されて暮らす力のない市民だ。彼らは悪党ヴィンチェンツォから刺激を受けて“強くて能動的な市民”に生まれ変わる。彼らの成長過程と奇行がクムガプラザのポイントだ」と説明した。

 

最後にキム・ヒウォン監督は「愉快でダイナミックな台本に素晴らしい俳優たちと最高のスタッフが集まった作品だ。大変な時期を過ごしている視聴者の皆さんに少しでも笑って1日を締めくくることができる作品になるよう努力する」と温かい挨拶を伝えた。

 

一方新ドラマ『ヴィンチェンツォ』は、韓国にて来る20日夜9時より放送スタート予定だ。

 

 

写真提供:tvN

 

 

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